銃マニアの認識能力

双葉の軍板で、この銃はなんだ?という問いがあって

帰ってきた返答


いや、凄すぎます
特にこの① 珍品中の珍品 ハーネル StG44


Wikipediaの内容を要約すると
ハーネル StG44突撃銃

ハーネルStG44突撃銃(Sturmgewehr44=StG44)は、第二次世界大戦中、ナチス・ドイツにより量産された、アサルトライフルの原形となる軽量自動小銃である。
交戦距離が短く(300-400m程度)、これに合わせて薬量が少なく弾丸重量も軽い小型弾薬を使用、連続して弾丸を発射できるフルオート(バースト機構)搭載。そのために銃床と銃身との角度が小さいことで

ヒトラーは このひとつ前に開発されたStG43を、兵士の士気を鼓舞するために「シュトゥルム・ゲヴェアー:Sturmgewehr(突撃銃)」と命名し、これが英語の「アサルトライフル: Assault Rifle」の由来になった。
アサルトライフルの登場により、歩兵の戦闘力や戦術が格段に向上・変革したとも言われている

そんなに大量生産された銃ではないので、残存数が少なく、今eBayとかでオークションに出せば高値で売れる事必至(日本だと駄目ですけどね・・銃なので)
価格で考えると、Ak-47 10丁ぐらいと交換可能かも

銃に関しては、アフリカは珍品が山ほどある地域かもしれません